NEXCO中日本コミュニケーション・プラザ川崎

NEXCO中日本(中日本高速道路)が運営しているコミュニケーションプラザ・川崎へ行きました。東名高速道路の東京料金所の隣にあり、東京駅から東名ハイウェイバスに乗れば最寄りの東名向ヶ丘停留所まで一つです。

入口
入口の案内板。道路に設置されている実際の案内板はこれの1.5倍の大きさ
年表
1950年代から辿る日本の道路の歴史(右端にいるのは、みちまるくん)

今回はスタッフの方に案内していただきました(親切にいろいろ教えてくださりありがとうございます)。年表「ニッポンを動かすみち」を見ながら高速道路の発展を振り返ります。磁気通行券が登場する前のパンチカード式通行券などが展示されています。続けて15分ほどのシアター映像「24 道を支える人々」を見てからジオラマコーナーへ。

ジオラマ
長さ10mもある巨大なジオラマ(1/150スケール)

四季の高速道路を再現したジオラマはかなり芸が細かいです。例えば「事故を起こした車の運転手がガードレールの外で待機している場面」とか。

除雪作業
梯団除雪(複数台が一団となって行う除雪作業)

排水性に優れたコンポジット舗装(コンクリート舗装にアスファルト舗装を重ねたもの)の実物や、ETCゲートのバーなども展示されています。ロードタイガー(路面性状測定車)の模型もかなり精巧な造りです。

解説のパネル
高速道路ができるまで

展示室を見た後はエレベーターで3階にある道路管制センターへ行きます。NEXCO中日本管内に4箇所ある管制センターの一つで、壁一面に広がる画面に刻々と道路状況が映し出される様子は圧巻。

道路管制センター
道路管制センター
屋上
屋上からは東京料金所が見えます

最後に、2012年に発生した「笹子トンネル天井板崩落下事故」を教訓とした今後の安全への取り組みの説明がありました。私も利用者の一人として再発防止への取り組みを見守っていきたいと思います。

NEXCO中日本管内のPR施設としてはもう1箇所、コミュニケーションプラザ・富士があります。規模は川崎より小さいですが、新東名を使う際に立ち寄ってみると良いかもしれません。

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